安保法制について

被害妄想に駆られてヒステリックに批判ばっか繰り広げる人間は苦手だ。

戦争反対戦争反対と今にも開戦の危機かのやうに騒ぎ立てる投稿が散見されるが、
左翼系売国メディアに踊らされ過ぎで見てらんない。
安倍首相が戦争したがりーの独裁者、ってどこまで悪意に捉えたらそうなるのか
理解しかねる。民主主義を覆す云々に至っては究極にイミフメイ。

戦争とはなんぞやと若い女子が街頭で講釈垂れんのがウケてんのか知らんが、
戦争推進派で国会議員務めておりますなんて政治家この日本におらんでしょうに。
どんな度数効いたメガネかけてんの?
あんま感情ばっか先走ってっと朝鮮半島特有のはずの火病と診断されちゃうよ?
「戦争法案」なんて鵜呑みせんとまずはちゃんと理解に努めるべきだと思ふ。

戦争って相手国あってのことだと思うが、そーゆー人間に限って国内論理だけで
話を済ませて国際情勢に疎いのではなかろうか。
軍事拡大著しい中国の脅威に目を背け、国内でケンポーキュージョーとさえ唱えてりゃ
未来永劫平和が保たれると思ってんならおめでたい限り。
周囲の環境は変わってる現実を認識しておくれ。

戦争にならないための抑止力を持つこと。不測の事態に備えておくこと。
それが安保法制だと理解してまふ。

この記事へのコメント

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2015年08月03日 12:33
その通り
通りすがり
2015年09月07日 08:42
彼らは中共又は朝鮮系の手先で、自衛隊を縛る現行法を変えられると困る人達だよね。
おそらく中心は赤い人の子孫や帰化人でしょう。
それと、彼らと協働する国内マスコミも困ったもので。
お陰様でテレビを見なくなった分、他のことができるようになりましたとさ。